よくある質問

日本では、手技療法に関して、いまだ法整備がなされていません。そのため、さまざまな人が、カイロプラクティックという看板を出してしまい、整体との違いについて明確に説明できない状況にあります。

イメージで、「カイロプラクティック=整体」としている施術院や団体もいたようです。それにより、不明瞭になっている現状があります。ここでは「国際基準のカイロプラクティック」と「日本の整体・カイロ」との違いを説明します。

まず大きな違いは、その教育にあります。

日本の整体などの学校は長くて3年、短くて1週間で卒業となってしまいますが、国際基準のカイロプラクティックは、4年生以上のカイロプラクティックを専門とする全日制の大学(授業数4200時間以上)を卒業することを条件としています。これは、お医者さんとほぼ同じ時間数で、同等の基礎医学を学んでいることになります。

また、日本にある整体は学問的研究がなされておらず、治療に科学的な裏付けがほとんどないのに比べ、カイロプラクティックは世界の多くの医療機関に研究され、安全性の高い検査・治療として、欧米では国家レベルで推奨されています。

以上のように、国際基準のカイロプラクティックは、高い医学的知識による分析能力と科学的治療法により高い安全性と効果を維持し、今も発展し続けています。当院では、この国際基準をクリアした質の高い施術を提供しています。

施術回数に関しては、症状によって異なりますので一概に何回とは言えません。 多くの場合、その場で症状の消失または軽減はします。ただ、一般的に症状の根本的改善を目指す場合、4回から8回を一つの目安にしていただくと良いかと思います。

傾向としては、急性症状であれば、比較的早く改善されますが、慢性症状は比較的施術期間が長くなると思われます。個々の症状に関しては、初回に施術計画を立てますので、その時に明確になると思います。

施術間隔は、それぞれの症状によって違いはありますが、通い方の目安として、最初は詰めて来ていただいて、症状の改善具合に合わせて、間隔を開けていくのが良いかと思います。 その理由としましては、下の図をみていただくと分かりやすいかと思いますが、神経バランスを再教育していくのに、ある程度、良い状態で記憶させる時間が必要ということなのです(図A,B参照)。

 

 

 

また、症状が改善した場合でも、定期的にメンテナンス(図C参照)として通われることが、年令に関係ない、健康的な生活を現実にしていきます。

 

カイロプラクティックの安全性については、世界各国の研究機関が報告しています。 その内容は、いずれもカイロプラクティックの有効性と安全性を証明しているものです。

日本では、まだカイロプラクティックについての認知が低いため、敬遠される方もいらっしゃいますが、国際基準のカイロプラクティックをしっかり選ばれれば、高い医学知識と技術による安全性の高い施術を、日本でも安心して受けることが可能です。

さらに当院では、カイロプラクティックの施術法の中でも、非常に刺激が少なく、安全で効果の高い施術法を用いています。お子様から妊婦の方、お年寄りまで、安心して施術を受けていただけます。

当院では、患者さんに大きな動作や体勢を取ってもらう必要はありませんので、普段着のままで施術が行なえます。スカートなど、はだけやすい服装の場合も、当院で施術用ガウンも用意してあります。服装は気にされずに来院していただけます。

もちろん施術可能です。

妊娠中には骨格の変化やホルモン、ストレスの影響で腰痛やさまざまな症状を訴えることが多くあります。

また、ツワリは一般的に仕方のないものと考えられていますが、当院では、ツワリは充分軽減することが可能な症状だと考えています。このような方々に対しても、カイロプラクティックは有効ですし、当院では、母体を無理にひねったり、お腹を押さえつけたりすることはありません。出産間際まで、安心して施術を受けて頂いています。

もちろん施術できますよ。

当院の施術は、からだを無理にひねったり、関節をボキボキ鳴らすことはしません。 ですので、生後間もない赤ちゃんにも施術が可能です。

小さい子供の場合、痛みや症状をうまく表現できないので、悪いまま放置されがちです。当院の施術は、そのようなお子さまに対しても客観的分析・施術が可能です。早めに施術をされることが、心身ともに成長期にあるお子さまにとって、とても有益なものになると思います。

出来ます。

カイロプラクティック先進国、アメリカでは、動物にもカイロプラクティックを行うのをご存知ですか? 特に馬に対して行う専門のカイロプラクターがいたりします。動物も人間も有機生命体と捉えると同じ原理原則が成り立ちます。

実は当院でも、メニューには載せていませんが、来院された方から、ペットのご相談に応じて施術をいたします。犬や猫、腰痛から関節痛、歩行異常やアトピーなどのアレルギー症状。さまざまです。

大切なペットの症状でお困りの方は、ぜひご相談ください。

日本ではカイロプラクティックは法制化されていませんので、国民健康保険や社会保険などの保険は取扱い出来ません。しかし、交通事故等で扱われる民間保険は、各民間保険会社の判断により一部取扱い可能となっています。

ただ、保険が利かないため負担が大きくなると思われがちですが、「保険の適応範囲内の治療=最善の方法」とは限りません。

長い目で見た場合、「時間、費用、改善」のバランスを考えると、充分、施術を受ける価値はあると私たちは考えております。

当院のカイロプラクティックの施術者は、医師と同レベルのレントゲン診断学の教育を受けていますので、レントゲン画像が必要と思われた場合、お持ちいただく場合はあります。しかし実際、症状の多くは、レントゲンでわかる構造的異常ではなく、レントゲンでは見えてこない機能的異常になります。

カイロプラクティックは、西洋医学とは違った視点で、画像では見えない部分を分析して整えていきますので、実際あまり必要はありません。


良い変化として体感しやすいのは、症状の軽減・消失、カラダが軽くなる、気持ちが軽くなる、カラダの柔軟性が戻る、ゆがみや猫背が軽減する、眠れるようになる、カラダが温かくなるなど、さまざまです。

初めて受診される方の中には、「施術後、眠くなった」「次の日に好転反応のような症状が出た」とおっしゃられる方もまれにいます。

当院では、基本的にカラダに危害を加えるような強い刺激は与えませんので、施術の刺激による悪影響ではありません。

しかし、バランスの乱れが強い場合や、症状に関連する潜在的ストレスが深い場合、急なカラダの変化から、自律神経の影響で眠気を引き起こす場合はあります。

また、大きなバランスの乱れが整い、隠れていた小さなバランスの乱れが表面化して、出てくる可能性もあります。

どちらの場合も、一時的なもので継続的に整えることで、改善する問題ですので、ご心配はいりません。

施術後は、神経系のバランスに変化が起きています。下記のことを気を心がけるとより効果的でしょう。

● 水分をいつもより多めに取りましょう
水分摂取と神経の活性度とは相関関係にあり、積極的な水分摂取は神経の活性度を維持するのにとても有効です。

● リラックスしましょう
施術後は通常、身体全体は緩み血行も促進されています。それにより全身の老廃物も流されますので、その日はなるべくリラックスされて、身体が疲労物質を処理するのを促してあげましょう。

● 痛みが出ない程度に積極的に動かしましょう
神経系のバランスが整った状態を定着させるために、痛かった部位をかばい過ぎずに積極的に動かして、良いバランスで記憶が定着するのを促してください。動かすことで「動かせること」が学習されます。

● 気持ちを整理しましょう
ストレスが症状に影響していた場合は、そのストレスの感情に意識を向け、すこし開放してあげて下さい。感情が開放されるとカラダの緊張も変わってきます。

当院では、そのような施術は行いません。

カイロプラクティックのイメージで、「ボキッボキッ」と関節を鳴らしたり、カラダを捻ったりして、ゆがみを治すといったイメージがあります。

しかし本当のカイロプラクティックの目的は、神経系の働きを正常に戻すことで、「ボキッボキッ」という音には何の施術効果もありません。

何となく「ボキッボキッ」という音で、施術された印象を持ちますし、音が鳴ったか鳴らなかったで、施術できたかを判断してしまう傾向にありますが、まったく施術効果とは別と言うことを認識しておいた方が施術院選びに失敗しないと思います。

マッサージは主に筋肉のコリや緊張をほぐす目的で行われます。

その時は気持ちが良いのですが、しばらくすると元に戻ってしまうと言う方が多いと思います。 これは、筋肉の働きをコントロールしている神経に異常があるため、筋肉を一時的にほぐしてもまた緊張を起こし、根本的解決にはならないからです。

一方、当院で行う施術は、まさにこの神経を整え、同時に神経のバランスを崩しているストレスや生活状態などの原因を追究・調和することを目的としています。神経のバランスを正しく分析・調和することで、マッサージに通わなくても良いカラダ作りを目的としています

一般のイメージとして、歳をとると腰痛や関節が痛くなると思われがちですが、まったく根拠のない話で、真実はその逆です。研究データでは、腰痛の発症年齢は20代~40代が最も多く、年齢とともに減少していきます。

年齢による身体機能の低下はある程度、避けられませんが、腰痛や関節の痛みの原因は年齢とは別にあります。その原因から改善されれば、大丈夫ですのでぜひご相談下さい。

この質問に対する答えは、「はい」とも「いいえ」とも言えません。

と言うのは、骨・関節は、筋肉や靭帯に支えられて成り立っているものであり、関節だけではゆがみは生じません。そして、その関節を維持しバランスをとっている筋肉は、神経系によって調整されています。

この神経系を整えるのがカイロプラクティックの仕事ですが、この神経系を整えた結果、関節は落ち着くべきところに落ち着き安定します。

それが、見た目で整って見えることもありますが、ずれていることもあり得るのです。何故かと言うと、人は一人として同じ人物がいないように、骨格構造もそれぞれ個性があり、線で測ったようにまっすぐな方は実際にはいません

一番大切なことは、その人の最も健康な神経系のバランスに戻すことです。

見た目だけに囚われて、何センチゆがんでいるとか、直線でないとか言う分析は、生きた生命体である人には適さない分析法です。逆にそのような分析のもと、無理な施術を行なうことのほうが、健康にとって弊害になりかねませんのでご注意ください。

O脚(X脚)には大きく2種類あり、構造的なO脚(X脚)機能的なO脚(X脚)です。

構造的なO脚(X脚)とは、骨や関節の構造上、曲がっている状態です。 このような場合は、形成外科的領域になるでしょう(実際にそのような手術をする外科があるかは分かりません)。

もう一方の機能的O脚(X脚)は、全体のバランスが崩れた結果、それを補正するためにO脚(X脚)になってしまっている場合です。 この場合でしたら、当院では機能的バランスを整えることをしますので対応可能です。

ただし、このとき注意が必要です。 機能的バランスを整えた結果、必ずしもO脚(X脚)が戻るとは限らないということです。

人それぞれに適したバランスの状態があります。必ずしもみんなが見た目で、真っ直ぐでないと異常というわけではないのです。

機能的バランスをみずに、構造的にO脚(X脚)を外力で治そうと試みる施術院もありますが、一時的に靭帯が伸びて、狭くなる可能性はあっても、機能的バランスを改善させていない以上、また戻るか、他の部位に異常が生じると考えられます。

美容を気にする方へは魅力的に聞こえますが、 本当の健康を考える上では、患者様の不利益になる可能性は高いと言えます。

病院で、椎間板ヘルニアと診断されると、椎間板ヘルニアを手術しないと腰痛が治らないとあきらめてしまう方が多くいますが、実際に手術を必要とする方は、ほんのわずかです。

最近の研究では、椎間板ヘルニアにより神経が圧迫を受けると、運動障害や感覚異常は起こりますが、シビレや痛みはあまり起きないことが分かっています。

また、健常者の76%に椎間板ヘルニアが、85%に椎間板変性が認められ、椎間板ヘルニア患者と健常者の間に椎間板ヘルニアの有無に差がないことも分かってきました。

そのことから、多くの腰痛は、椎間板ヘルニアによる痛みではなく、その他の原因、特に心理的要素が深く関わるというのが最新医学の見解です。

当院では、そのことを踏まえて、根本的原因から症状の改善を目的としています。手術をする前に、一度ご検討いただく価値はあると考えています。

西洋医学では、通常、症状やその状態によって、分類して病名をつけていきます。この分類は、緊急医療においてはとても合理的ですが弊害の一つは、病名が根本的原因を意味しているわけではないと言うことです。

当院の特長は、心とカラダを含めて、カラダの原理原則にのっとり、症状の根本的原因に対してアプローチしています。病院と当院の違いは、症状という「結果」をみるか、症状の「原因」をみるかの見方の違いにあります。

さまざまな症状の本質的な原因を掘り下げていくと、腰痛、肩こり、頭痛からツワリや花粉症、アトピー、鼻炎などなど、深いところの原理は同じだということが見えてきます。本質的原因にアプローチをしているからアレルギーにも対応できるのです。

当院の施術は、厳密には病気や症状に対応しているわけではありません。生命の原理原則に従い、さまざまな症状の本質的原因へアプローチしています。

ですので結果的に、肩こり、腰痛、頭痛はもちろん、ツワリや耳鳴り、そして、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状にも、幅広く対応することが可能です。

その他、当院によく来られる方の症状例を下記のご紹介しておきます。

腰痛・肩こり・頭痛・首の痛み・背中の痛み・ぎっくり腰・寝違え・むち打ち・生理痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・手足のシビレ・めまい・動悸・耳鳴り・関節痛・慢性疲労・自律神経失調症・五十肩・スポーツ障害・テニス肘・ゴルフ肘・野球肘・変形性関節症・顎関節症・不眠症・夜泣き・中耳炎・外耳炎・内耳炎・肉離れ・捻挫・腹痛・便秘・胃痛・ツワリ・鼻炎・喘息・アトピー・アレルギー症状・神経痛・突き指・打撲・手根管症候群・ベル麻痺・後遺症・リハビリ・ADHD/ADD・ガングリオン・クローン病・トラウマ・イップスなど。

上記にない症状でも、まずはご相談ください。メールでのご相談はこちらから。

もちろん、大丈夫ですよ。

当院の施術室は、スペースに比較的余裕がありますので、ベビーカーをベッドの横において施術できます。

お子様が一緒の場合も、施術室で遊んだ頂いて構いませんし、待合室でお待ち頂いくかたちでも大丈夫です。

子供向けの絵本はそれていますが、遊具は、あまり揃えていませんので、もしお持ちでしたら、持参いただくのが望ましいかもしれません。

家事や育児で、ご自分の時間がなかなか取れないこともあるでしょう。

でも、自分のカラダが悲鳴をあげて、家事や育児が出来なくなったら、それこそ大変ですよね。

元気に動き回れるのも、自分の健康があってこそです。

そのような方にも、出来るだけお力になれるよう、工夫いたしますので、ぜひ、ご相談ください。